２０１２年度　関東地区　高校生リスト

関東地区　高校３年・投手編

茨城の選手名鑑	茨城の高校野球ニュース
伊藤　侃嗣（茨城・常総学院）投手１８６／７５　右／右	ＭＡＸ１４４キロを誇る、茨城屈指の速球派。
野口　和希（茨城・土浦湖北）投手１７６／７０　右／右	安定した制球力と心地よいリズムで、自分のピッチングを彩る。
諏訪　洸（茨城・下妻二）投手１６８／６２　左／左	１３０キロソコソコのストレートだが、ボールにキレがあり、安定感抜群のサウスポー。
木村　貴大（茨城・水戸商）投手１８３／７７　左／左	県下屈指の大型左腕として、その成長に期待。
栃木の選手名鑑	栃木の高校野球ニュース
星　知弥（栃木・宇都宮工）投手１８０／７４　右／右	最終寸評へ個別寸評へ
山室　雄介（栃木・青藍泰斗）投手１８０／７８　右／右	大型だが、低めに丹念に攻める投球が持ち味だとか。
大谷　樹弘（栃木・作新学院）投手１８０／８６　右／左	選抜レポートへ下級生寸評へ
池田　尚人（栃木・真岡）投手１８４／７４　左／左	手足の長さを活かしたスリークオーター。
群馬の選手名鑑	群馬の高校野球ニュース
高橋　拓已（群馬・前橋育英）投手１７４／６５　左／左	個別レポートへ
生井　晨太郎（群馬・健大高崎）投手１７５／７２　右／右	個別レポートへ
矢野　剛士（群馬・樹徳）投手１７８／７６　右／右	個別レポートへ
柿田　兼章（群馬・桐生市商）投手１７５／７０　右／右	個別レポートへ
関　純（群馬・高崎商）投手１７７／７０　左／左	個別レポートへ
埼玉の選手名鑑	埼玉の高校野球ニュース
佐藤　拓也（埼玉・浦和学院）投手１７１／７１　右／左	野手寸評へ選抜投手編へ下級生レポートへ（どんな選手？）　１年生ながらチームのエースを任され、打っては核弾頭でチームの斬り込み役を担う高い野球センスが自慢です。今回は、投手として取り上げますが、個人的にはシュアな打撃に将来性を感じさせる選手でした。（投球内容）　小柄でオーソドックスなフォームから、常時１３０キロ強ぐらいのストレートとブレーキの効いたスローカーブに、スライダー・フォークなど一通りの球種を投げ込みます。クィックも１．１５～１．３０強でまとめられており（基準は１．２秒）、牽制もまずまず鋭いものがあります。それほど細かい制球力はありませんが、両サイドに適度に散らすことができ、ストライクゾーンの枠の中に集めるのは苦にしません。ただそれでもイニング数の１／３強のペースで四死球は出しているので、本当の意味での制球力があるかは微妙です。（投球フォーム）　引き上げた足を比較的高い位置でピンと伸ばしており、お尻の一塁側への落としはできています。また大きく前へステップさせることで、着地のタイミングも遅らせることに成功。そのため見分けの難しいカーブや縦に鋭く落ちるフォークなどを無理になく身につけられています。　ただグラブの抱えが甘く、両サイドの制球は少し乱れ気味。特に投げ終わったあと、一塁側に流れるバランスの悪さが、制球の不安定さを感じさせます。また足の甲の押しつけはできているように見えるのですが、重心が深く沈み過ぎて膝小僧に土が着いてしまうほどで、これだとエッジが上手く使えず、その効果は半減されます。もう少しステップを狭くして、重心の沈み込みを緩和してもいいのではないのでしょうか。　投球の４大動作である「着地」「球持ち」「開き」「体重移動」の部分では、やや「開き」が早いのが気になります。その他の部分では、それなりであり実戦的なフォームではあるのですが。（今後は）　体格も小柄で、投手としてもまとまっており、すでに完成されつつある投手との印象が強いです。そのため正直まだ１年生ですが、あまり面白味は感じさせません。むしろ走力は、４．２秒前後の走力と並でしたが、シュアな打撃の方が将来的には面白そうだと感じました。選抜では投打両方の視点からみたいと思いますが、野手としての可能性に注視してみたいと思います。（２０１０年　神宮大会）
山口　瑠偉（埼玉・浦和学院）投手１８０／８０　右／左	選抜に登板した、将来楽しみな投手。
青木　隆一郎（埼玉・春日部共栄）投手１７８／７５　右／右	夏には１４０キロ台も期待される、県下を代表する本格派。
萩原　隼（埼玉・本庄一）投手１７８／７０　右／右	個別レポートへ
田中　寛人（埼玉・与野）投手１９０／９５　右／右	巨体から繰り出すパワフルな速球に変化球。
広橋　希（埼玉・昌平）投手１７３／７３　左／左	小柄ながら、県下屈指の左腕と評判。
千葉の選手名鑑	千葉の高校野球ニュース
相内　誠（千葉・千葉国際）投手１８０／７５　右／右	個別フォルダへ
黄本　創星（千葉・木更津総合）投手１８３／８０　右／右	最終寸評へ下級生レポートへ
木村　光彦（千葉・習志野）投手１８２／７５　右／右	右スリークオーターからテンポの良い投球光る。
大野　駿（千葉・習志野）投手１８２／７１　右／右	スラッとした体型からの、しなやかさが魅力。
古屋　大樹（千葉・桜林）投手右投げ	１年生ながら１３０キロ台後半を投げ込む、隠れた逸材。
福原　寛紀（千葉・東海大浦安）投手１７２／６６　右／右
栗原　洸（千葉・専大松戸）投手１８２／７０　右／右	投手としてよりも、上手さとパワーを兼ね備えた強打に注目。
東京の選手名鑑	東京の高校野球ニュース
本村　圭吾（東東京・国士舘）投手１７７／６７　右／右	ストレートでグイグイ押して来るピッチングスタイル。常時１３０～ＭＡＸ８５マイル（１３６キロ）を記録し、ストレートに力があります。気持ちで投げる力投派で、この投手の気迫溢れる投球が、同点に追いつき逆転への大きな原動力になったと言えると思います。　順調に伸びれば、来年には１４０キロ台も期待できそうな投手だけに、秋以降は注目してみても良さそうです。あとは、速球以外の部分を、いかに磨いて行けるかではないのでしょうか。（２０１１年　春季東京大会）
中村　祐輝（東東京・足立西）投手１７５／６５　左／左	投手としてのセンスだけでなく、打者としての才能も光る。
鈴木　誠也（東東京・二松学舎大附）投手１８０／８０　右／右	個別寸評へ
野村　侑司（東東京・修徳）投手１７４／７４　右／右	名門のエースだけに、総合力を持った好投手。
石倉　嵩也（東東京・帝京）投手１７５／７１　左／左	驚くような球威・球速はないが、左腕から試合をまとめる。
渡辺　隆太郎（東東京・帝京）投手１８０／９２　左／左	ガッチリした体格から投げ込まれる左腕で、球速こそ１２５～１３０キロぐらいだったが、それ以上に感じさせるボールの勢いと鋭い変化球は投げていた。ただ将来的には、５番打者を務めていた打撃の方ではないかと感じられる内容。（２０１１年　春季東京大会）
木部　拓実（東東京・帝京）投手１８２／７５　右／右	普段は５番・右翼手として出場。１４０キロ台を記録する強肩を活かした守備が魅力。
醍醐　駿平（東東京・関東一）投手１７７／７６　左／左	右の速球派・中村祐太と左の技巧派として存在感示す。
戸林　有徒（東東京・郁文館）投手１７２／６３　左／左
北川　平（東東京・駿台学園）投手１８０／７２　右／右	将来性の高い投手と、その素質は高く買われる。
東京の選手名鑑	東京の高校野球ニュース
斉藤　風多（西東京・日大三）投手１８０／８０　右／右	個別レポートへ
柳沢　亮（西東京・府中東）投手１７０／５１　右／左	細身を感じさせないボールの質。
池田　隆英（西東京・創価）投手１８０／７３　右／右	個別寸評へ
小幡　辰徳（西東京・駒大高）投手１７８／７２　右／右
八木　健太郎（西東京・早稲田実）投手１７５／７１　右／右	それほど身体は大きくないが、１４０キロ台を越えるストレートを投げ込む。
大高　光（西東京・日大鶴ヶ丘）投手１８７／７８　右／右	個別寸評へ
田中　健吾（西東京・早大学院）投手１８２／７７　左／左	クロスに食い込むストレート武器にする大型左腕。
川口　貴都（西東京・国学院久我山）投手１８０／８２　右／右	個別寸評へ
関橋　淳（西東京・国学院久我山）投手１７４／６８　右／右	派手さはないが、強豪校ならではの実力。
金井　貴之（西東京・都立片倉）投手１７９／８８　右／右	個別寸評へ
神奈川の選手名鑑	神奈川の高校野球ニュース
板野　拓耶（神奈川・武相）投手１７８／７４　右／右	個別寸評へ
馬場　正行（神奈川・横浜商大高）投手１７３／６６　右／右	小柄ながら馬力のある１４０キロ前後のストレートは、県下トップクラスの右腕。
佐々木　凌貴（神奈川・百合丘）投手１７５／６２　左／左	個別レポートへ
塚脇　浩（神奈川・向上）投手１８７／７４　右／右	個別寸評へ
広川　剛大（神奈川・向上）投手１７９／７４　右／右	松坂大輔（レッドソックス）に似た感じの好投手。
荒川　雅樹（神奈川・立花学園）投手１８０／７２　右／右	個別レポートへ
斎藤　大貴（神奈川・慶応）投手１８１／７８　右／右	安定した制球力を武器にするサイドハンド。
加藤　拓也（神奈川・慶応）投手１７６／８０　右／右	個別レポートへ
柳　裕也（神奈川・横浜）投手１８２／７７　右／右	個別寸評へ
田原　啓吾（神奈川・横浜）投手１８１／８４　左／左	個別フォルダへ
池田　建人（神奈川・日大藤沢）投手１７８／７２　左／左	個別レポートへ
秋元秀明（神奈川・三浦学苑）投手１８５／７５　右／左	個別レポートへ
山梨の選手名鑑	山梨の高校野球ニュース
広瀬　直紀（山梨・山梨学院大附）投手１８０／７３　左／左	個別寸評へ
平間　凛太郎（山梨・山梨学院大附）投手１８８／８０　右／右	個別寸評へ
堀　誠（山梨・日本航空）投手１８５／７６　右／右	長身を活かした角度のある投球が自慢。
神原　友（山梨・東海大甲府）投手１８０／８５　右／右	最終寸評へ
本多　将吾（山梨・東海大甲府）投手１７６／７３　右／右	変化球で相手を翻弄する好投手。
秋谷　俊作（山梨・東海大甲府）投手１８２／７８　右／右	恵まれた体格から振り下ろすフォークが自慢。
三浦　慎道（山梨・甲府工）投手１７５／７１　右／右	中背の体格から投げ込むオーソドックスな右腕で、球速は１２０キロ台後半～１３０キロ台前半んぐらい。実際見ていると、１３０キロ台中盤ぐらいまで出ていそうな球の勢いが感じられた。この投手が、内角を厳しく突いたり、終始自分のペースを淡々と刻み安定。　カーブ・スライダー・フォークなどを交え、終始流通打線に付け入る隙を与えなかった。ドラフト云々の派手さはないが、来年は山梨を代表する好投手に育つのではないのだろうか。

関東地区　高校３年・野手編

茨城の選手名鑑	茨城の高校野球ニュース
小野瀬　大勝（茨城・水城）一塁１７１／７１　右／左	個別寸評へ（どんな選手？）　一年生ながら、チームの３番を担う選手。一塁手としての守備・走力も光る野球センス溢れる好選手です。（守備・走塁面）　一塁までの塁間を４．２５秒強ぐらいで走り抜ける選手で、タイム的にはややプロの基準を下回る選手です。しかし相手の隙を突くセンス・洞察力があり、けして走塁自体のレベルは低くありません。その証拠に、茨城予選の７試合でも、３盗塁を記録致しました。　また一塁手としても、動きの良さは観られました。ただ守備に関しては、その動きの良さとは裏腹に、茨城予選では２失策しているように安定感に欠けるのかもしれません。ただ恐らく新チーム以後は、他のポジションにコンバートされるだけの身体能力はありそうです。（打撃内容）　茨城予選では、実に．４８３厘と言う高い打率をマーク。スクエアスタンスで、グリップを高めに、それもかなり捕手側に引いて構えます。ただ左打者には珍しく、前の肩が内に入ったクローズ気味な構えです。仕掛けは、ほとんどどのタイミングで始動しているのかわからないのですが、恐らく「遅めの仕掛け」ぐらいではないかと思います。　と言うのは、足のカカトを浮かし、その場で踏み込むだけの動きであり、その動きがはっきりわかりずらいからです。そのため体重移動に乏しい打ち方なのですが、足下はその場でブレず、打ち損じは少なそうです。ただ打てるポイントは、かなり限られているので、甘い球を逃さないことが求められます。　早めに打撃の準備段階である「トップ」を作るのですが、非常に深く取るのが特徴です。これにより、打球に勢いを作れます。またトップが深い割に、ボールを捉えるまでのスイングに無駄がなく、かつスイングの弧は大きく、フォロースルーまで力強く振り抜きます。この上半身の使い方は、かなり非凡です。　頭の動きも小さいので目線も狂いませんし、体の開きも我慢。軸足の崩れも少ないので、安定した打撃が期待できます。かなり特殊なメカニズムなのですが、意外に理に適っているのが興味深いです。（今後は）　高い野球センスと身体能力を生かし、他のポジションでの活躍が期待されます。また独特の打撃技術も興味深く、今後何処まで伸びるのか期待したいと思います。ただ体が小さいので、打撃以外のアピールも欠かせないタイプかと思います。（２０１０年・夏）
萩谷　直斗（茨城・水城）中堅１７１／７１　右／左	個別寸評へ（どんな選手？）　１年生ながら、チームの４番・中堅手を務める攻守の要的存在です。体は小さいのですが、インパクトの瞬間にボールを押し込める選手で、思いっきりよく振り抜く清々しさが魅力。（守備・走塁面）　残念ながら観戦した試合では、タイムは計測できず。ただ一年生ながら中堅を守っていることからも、守備範囲・身体能力は低くないものと思われます。ただ茨城予選の７試合で盗塁は０。それだけに足を売りにアピールするタイプではなさそうです。　一年生にして、打球の勘・キャッチングは悪くないように思えます。地肩などはよくわからなかったのですが、外野の要である中堅を守っていることからも、監督の信頼の高さが伺われます。（打撃内容）　冒頭に書いたように、ボールを押し込めるインパクトと思いっきりの良さがこの選手の魅力です。この打撃を生かして、茨城予選では、打率．４６２厘をマーク。甲子園でも、その片鱗を魅せてくれました。　腰を深く沈め、左オープンスタンスで立ちます。仕掛けは「平均的な仕掛け」を採用するように、中距離・ポイントゲッタータイプ。足を回し込み「間」を作れる選手で、打てるポイントは多そうです。ただインパクトの際に足下がブレてしまいがちなので、体の開きが我慢仕切れないのが今後の課題。　打撃の準備段階のトップを作るのは早いのですが、トップ自体はやや浅いタイプです。それでもバットの先端が下がらないまま、綺麗なスイング軌道を描きます。スイングも力強く最後までしっかり振り抜きます。けして打球を遠くに運ぶタイプではありませんが、鋭い打球が野手の間を抜けて行きます。　課題は、頭が結構動いて目線がブレやすい点。更に開きが我慢仕切れなかったり、体も少し突っ込み気味で、打撃の波が激しそうな点です。長所も光る一方で課題も多く、今後の２年間で何処まで精度を高めて行けるのか注目したいと思います。（今後は）　同じ小柄な一年生打者の３番・小野瀬とは、かなり対照的なメカニズムで打っている選手です。課題も多いのですが、将来的にはこの萩谷の方に、更なる飛躍の可能性を感じます。すでに中堅手を担っているように、今後は守備・走力でのアピールも期待したいと思います。貪欲に技術を追求して欲しい選手でした。（２０１０年・夏）
大山　悠輔（茨城・つくば秀英）遊撃１７８／７０　右／右	捉えた時の打球は素晴らしい、県下屈指の強打者。
山口　大樹（茨城・水戸商）外野１７６／７８　右／左	県下屈指の飛距離を誇るスラッガー。
中村　聖弥（茨城・藤代）外野１７７／７０　右／左	快足・巧打の好打者で、非力さの解消を。
生田目　翼（茨城・水戸工）遊撃１７４／７４　右／右	高い身体能力を活かした遊撃守備と打撃、更に投手としても活躍。
織屋　亮祐（茨城・東洋大牛久）遊撃１８５／８０　右／両	この体格にしてシュアな打撃と地肩の強さで魅了。
菅原　拓那（茨城・常総学院）外野１７１／７０　右／左	小柄ながらパンチのある強打に加え、投手としてもマウンドに上がる。
杉本　智哉（茨城・常総学院）捕手１７５／７５　右／右	どの方向にも飛ばせる強烈な打球が魅力。
栃木の選手名鑑	栃木の高校野球ニュース
高山　良介（栃木・作新学院）外野１８０／８５　右／右	個別レポートへ
石井一成（栃木・作新学院）遊撃１７７／７０　右／左	個別レポートへ
秋山　貴弘（栃木・真岡）捕手１７５／７９　右／左	捕手センスに優れた好選手で、打力もあり。
上野　雄平（栃木・真岡工）中堅１８４／７８　右／右	強肩と長打力が自慢の大型外野手。
上野　就平（栃木・真岡工）右翼１８４／８１　左／左	双子の兄・雄平と共に、パワフルなバッティングで活躍。
群馬の選手名鑑	群馬の高校野球ニュース
長坂　拳弥（群馬・健大高崎）捕手１７２／７０　右／右	個別レポートへ
竹内　司（群馬・健大高崎）中堅１７６／６８　右／左	個別レポートへ
茂原　真隆（群馬・前橋育英）三塁１８０／７５　右／左	個別レポートへ
廣神　全留（群馬・桐生市商）外野１６０／６８　右／左	個別レポートへ
中山　皓平（群馬・高崎商）捕手１７１／６８　右／右	個別レポートへ
埼玉の選手名鑑	埼玉の高校野球ニュース
石橋　司（埼玉・浦和学院）外野１８２／７３　左／左	個別レポートへ
笹川　晃平（埼玉・浦和学院）右翼１８１／７８　右／右	個別寸評へ
谷口　清司（埼玉・富士見）内野１８１／７０　右／右
鎌田　雅大（埼玉・春日部共栄）外野１８０／７５　右／右	個別レポートへ
千葉の選手名鑑	千葉の高校野球ニュース
中村　尋（千葉・千葉英和）内野１８０／８５　右／左	個別レポートへ
永浜　秀紀（千葉・専大松戸）遊撃１７４／６４　右／右	個別レポートへ
神宮　隆太郎（千葉・専大松戸）外野１７３／７８　右／左	個別レポートへ
在原　一稀（千葉・習志野）外野１７２／６７　左／左	投手としても好投手だが、センスのある打撃を魅せる
福山　慎吾（千葉・習志野）外野１７４／６４　右／左
倉島　優（千葉・成田）捕手１８０／８２　右／右	強肩・強打の大型捕手。
高野　勇太（千葉・木更津総合）左翼１７６／７６　左／左	個別レポートへ
東京の選手名鑑	東京の高校野球ニュース
阿倍　健太郎（東東京・帝京）遊撃１７６／７０　右／左	先輩・松本剛（日ハム）を上回るダイナミックなプレーで魅了する遊撃守備の持ち主。ただ打撃の弱さがネック。
高橋　勇多（東東京・国士舘）捕手１７０／６８　右／右
山本　友樹（東東京・国士舘）内野１８０／７３　右／右
設楽　晃平（東東京・日大豊山）内野１７２／６７　右／右
森　英伸（東東京・日大豊山）外野１８１／７６　右／右
石田　大介（東東京・二松学舎大附）外野１７８／８０　左／左	チームの中軸として、旧チームから活躍。
東京の選手名鑑	東京の高校野球ニュース
松田　進（西東京・国学院久我山）遊撃１８４／６９　右／右	個別寸評へ
佐藤　竜彦（西東京・国学院久我山）一塁１８０／７３　右／右	チームの核弾頭として、強力打線を牽引。
菊池　泰志（西東京・国学院久我山）捕手１７１／６８　右／右
岩出　篤哉（西東京・東亜学園）捕手１７１／６８　右／右	それほど地肩に際だつものはないが、捕手としてのセンスと打撃はまずまず。
山田　宗央（西東京・東海大菅生）捕手１７６／８０　右／右	強肩活かして、三塁からコンバート。
佐々木　千隼（西東京・日野）内野１８０／７１　右／右
吉田　大成（西東京・佼成学園）内野１７１／６５　右／左	小柄ながら、対応力とパンチ力を兼ね備えた強打光る。
広木　耀平（西東京・八王子）外野１７８／７９　右／右
福沢　拓也（西東京・八王子）内野１６８／６４　右／右
金子　凌也（西東京・日大三）内野１８０／７５　右／左	個別レポートへ
神奈川の選手名鑑	神奈川の高校野球ニュース
拝崎　諒（神奈川・横浜）中堅１８２／７６　左／左	個別レポートへ
山内　達也（神奈川・横浜）一塁１８３／８６　左／左	個別寸評へ
渡部　恭平（神奈川・武相）捕手１７０／８０　右／右	個別レポートへ
今井　竜斗（神奈川・武相）中堅１７６／６８　右／右	３番・中堅手で、攻守の要。
矢作　健太（神奈川・横浜創学館）内野１６８／６２　右／右	個別レポートへ
蟻川　駿太（神奈川・座間）外野１８５／７７　右／右	今年も座間に現れた大型野手。
鈴木　邑基（神奈川・立花学園）遊撃１７６／７２　右／左	個別レポートへ
金藤　悠（神奈川・法政ニ）外野１７６／７４　右／左	個別レポートへ
木村　健人（神奈川・慶応）捕手１７８／８２　右／右	個別レポートへ
沓掛　祥和（神奈川・慶応）内野１７６／８０　右／右	個別レポートへ
鈴木　拓夢（神奈川・桐光学園）遊撃１７９／７０　右／左	個別レポートへ
市嶋　嵩（神奈川・藤嶺藤沢）捕手１８０／７８　右／右	県下を代表する強肩捕手。
磯綱　遊斗（神奈川・東海大相模）三塁１８２／７３　右／右	個別レポートへ
三井　拓哉（神奈川・東海大相模）内野１７８／７５　左／左
佐藤　将（神奈川・桐蔭学園）中堅１７７／７３　右／左	個別レポートへ
小高　章稔（神奈川・横浜隼人）中堅１７４／７５　左／左	通算３０本塁打以上を放つ長打力に俊足を兼ね備える。
相原　貴俊（神奈川・横浜隼人）捕手１７９／７５　右／右
林　翔平（神奈川・日大高）遊撃１７７／７３　右／左	個別レポートへ
山口　達也（神奈川・横浜商業）外野１８３／７３　右／右	個別レポートへ
田村　啓貴（神奈川・向上）外野１８３／７４　右／右	個別レポートへ
浅井　拓（神奈川・向上）遊撃１８３／７９　右／左	個別レポートへ
山梨の選手名鑑	山梨の高校野球ニュース
小林　義弘（山梨・山梨学院大附）一塁１８１/７８　右/左	最終寸評へ個別寸評へ
坂上　泰斗（山梨・山梨学院大附）外野１８５／８１　右／右	大型ながら、動ける身体能力魅力。
吉岡　佑希（山梨・日川）捕手１７９／７３　右／左
小野　勝司（山梨・甲府工）捕手１７６／７２　右／右	強肩を活かしたプレーが光る好捕手。
長沢　壮徒（山梨・甲府工）遊撃１８３／８４　右／右	個別レポートへ
三枝　拓夢（山梨・甲府工）外野１７０／６７　右／左
青木　達也（山梨・日大明誠）内野１８６／８４　右／右
松野　光太郎（山梨・東海大甲府）外野１６８／６８　右／左
石井　信次郎（山梨・東海大甲府）捕手１７９／７８　右／右	抜群のスローイングで進塁を許さない。

関東地区　高校２年・投手編

岩崎　巧（前橋・前橋商）投手１８０／７０　左／左	個別フォルダへ
涌本　亮太（埼玉・浦和学院）投手１７５／７２　右／右	個別レポーとへ
関口　明大（埼玉・花咲徳栄）投手１７９／８２　右／左	個別フォルダへ
小又　圭甫（千葉・千葉英和）投手右／右	個別レポートへ
中村　祐太（東京・関東一）投手１８１／７５　右／右	個別レポートへ
木下　幸太郎（東東京・足立学園）投手１７５／６８　左／左	今年も現れた足立学園に逸材が。
谷岡　竜平（東東京・成立学園）投手１８０／７５　右／右	個別レポートへ
木名瀬　和也（東東京・朋優学園）投手１６８／５８　左／左	小柄ながら実戦的な投球が光る２年生。
佐藤　洋叡（東東京・東海大高輪台）投手１７４／７１　右／右	中背だが、綺麗な腕の振り・球質をしており、来年楽しみな好投手。
熊谷　拓也（神奈川・平塚学園）投手１７９／７２　右／右	個別フォルダへ
立川慎（神奈川・湘南学院）投手１７８／６６　右／右	個別フォルダへ
鳳山　尚平（神奈川・東海大相模）投手１７８／７２　右／右
齊藤　大将（神奈川・桐蔭学園）投手１７５／７２　左／左	球速は１２５～１３０キロ前半ぐらいだが、キレのある球で球速以上に。更に強烈スクリューを武器にする好投手。
松井　裕樹（神奈川・桐光学園）投手１７１／６８　左／左	個別フォルダへ
後藤　太一（神奈川・川和）投手１８１／７４　左／左	個別レポートへ
横田　将太郎（神奈川・横浜隼人）投手１８５／８４　左／左	個別レポートへ
高野　翔（山梨・甲府工）投手１７０／７７　右／右	ガッチリした体格から、１４０キロ前後のストレートにスライダー。

関東地区　高校２年・野手編

吉沢　岳志（茨城・常総学院）遊撃１７６／６７　右／右	個別フォルダへ
高島　翔大（茨城・常総学院）外野１７７／７７　右／右
内田　靖人（茨城・常総学院）内野１８０／８７　右／右	個別フォルダへ
山下　勇斗（栃木・作新学院）捕手１７１／６８　右／右	個別レポートへ
竹村　翔（栃木・青藍泰斗）中堅１８８／９０　右／右	巨体を活かした勝負強い打撃が売り。
若月　健矢（埼玉・花咲徳栄）捕手１７８／８０　右／右	個別フォルダへ
竹村春樹（埼玉・浦和学院）遊撃１７４／７１　右／左	個別レポートへ
山根　佑太（埼玉・浦和学院）外野１７８／７５　右／右	個別レポートへ
松山　大志（千葉・習志野）内野１８０／８８　右／右	１年生ながらレギュラーとして活躍していた強打者。
石川　亮（東東京・帝京）捕手１８０／７８　右／右	個別フォルダへ
村尾　信義（神奈川・武相）三塁１７０／６８　右／右	個別レポートへ
遠藤　裕也（神奈川・東海大相模）内野１８４／８６　右／右	個別フォルダへ
谷津　鷹明（神奈川・向上）二塁１７５／６３　右／左	個別レポートへ
山本　瞬（山梨・東海大甲府）左翼１７８／７４　右／左	個別レポートへ
渡辺　諒（山梨・東海大甲府）三塁１７８／７８　右／右	個別寸評へ

関東地区　高校１年・野手編

岩成　亮佑（東東京・成立学園）遊撃
１７５／７０　右／左

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岩崎　巧（前橋・前橋商）投手１８０／７０　左／左	個別フォルダへ
涌本　亮太（埼玉・浦和学院）投手１７５／７２　右／右	個別レポーとへ
関口　明大（埼玉・花咲徳栄）投手１７９／８２　右／左	個別フォルダへ
小又　圭甫（千葉・千葉英和）投手右／右	個別レポートへ
中村　祐太（東京・関東一）投手１８１／７５　右／右	個別レポートへ
木下　幸太郎（東東京・足立学園）投手１７５／６８　左／左	今年も現れた足立学園に逸材が。
谷岡　竜平（東東京・成立学園）投手１８０／７５　右／右	個別レポートへ
木名瀬　和也（東東京・朋優学園）投手１６８／５８　左／左	小柄ながら実戦的な投球が光る２年生。
佐藤　洋叡（東東京・東海大高輪台）投手１７４／７１　右／右	中背だが、綺麗な腕の振り・球質をしており、来年楽しみな好投手。
熊谷　拓也（神奈川・平塚学園）投手１７９／７２　右／右	個別フォルダへ
立川慎（神奈川・湘南学院）投手１７８／６６　右／右	個別フォルダへ
鳳山　尚平（神奈川・東海大相模）投手１７８／７２　右／右
齊藤　大将（神奈川・桐蔭学園）投手１７５／７２　左／左	球速は１２５～１３０キロ前半ぐらいだが、キレのある球で球速以上に。更に強烈スクリューを武器にする好投手。
松井　裕樹（神奈川・桐光学園）投手１７１／６８　左／左	個別フォルダへ
後藤　太一（神奈川・川和）投手１８１／７４　左／左	個別レポートへ
横田　将太郎（神奈川・横浜隼人）投手１８５／８４　左／左	個別レポートへ
高野　翔（山梨・甲府工）投手１７０／７７　右／右	ガッチリした体格から、１４０キロ前後のストレートにスライダー。

吉沢　岳志（茨城・常総学院）遊撃１７６／６７　右／右	個別フォルダへ
高島　翔大（茨城・常総学院）外野１７７／７７　右／右
内田　靖人（茨城・常総学院）内野１８０／８７　右／右	個別フォルダへ
山下　勇斗（栃木・作新学院）捕手１７１／６８　右／右	個別レポートへ
竹村　翔（栃木・青藍泰斗）中堅１８８／９０　右／右	巨体を活かした勝負強い打撃が売り。
若月　健矢（埼玉・花咲徳栄）捕手１７８／８０　右／右	個別フォルダへ
竹村春樹（埼玉・浦和学院）遊撃１７４／７１　右／左	個別レポートへ
山根　佑太（埼玉・浦和学院）外野１７８／７５　右／右	個別レポートへ
松山　大志（千葉・習志野）内野１８０／８８　右／右	１年生ながらレギュラーとして活躍していた強打者。
石川　亮（東東京・帝京）捕手１８０／７８　右／右	個別フォルダへ
村尾　信義（神奈川・武相）三塁１７０／６８　右／右	個別レポートへ
遠藤　裕也（神奈川・東海大相模）内野１８４／８６　右／右	個別フォルダへ
谷津　鷹明（神奈川・向上）二塁１７５／６３　右／左	個別レポートへ
山本　瞬（山梨・東海大甲府）左翼１７８／７４　右／左	個別レポートへ
渡辺　諒（山梨・東海大甲府）三塁１７８／７８　右／右	個別寸評へ