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来田 涼斗(明石商3年)外野手の最終寸評へ







来田 涼斗(明石商2年)外野手の本当に凄いやつへ









 まるでソフトバンクの 柳田 悠岐 ばりのフルスイングに特徴がある 来田 涼斗(2年)中堅手の振り出しの好さも健在だった。タイムリーヒットや犠牲フライなど、この試合でも存在感を示した。昨夏よりも、一回り身体が大きくなって筋肉が付いてきた。ただし178センチぐらいの体格で、187センチの破格な体格から高い身体能力を誇っていた柳田に比べると、スケール点では見劣りする。また昨夏に計測したときは、一塁到達タイムが4.1秒前後と並だった(もっと速いタイムは出せそう)ことを考えると、そこまで身体能力が突出しているのかは見極めてゆきたいポイント。それでも、高校からプロ入りしそうなマインドと才能の持つ主であることは間違いない。

(2019年 選抜)



 中学時代は大阪桐蔭などからも勧誘された経歴の持ち主で、その所作には大物感漂う。まさに 柳田悠岐(ソフトバンク)を彷彿とさせるようなフルスイングがモットーで、それでいて当て勘・ボールを見極める眼などにも確かなものがある。一塁までの塁間4.1秒ぐらいだったが、もっと速いタイムも出せそう。左翼手としての動きも悪くなく、新チーム以後はセンターなどを任されるのではないのだろうか? 最後レフト前へのゴロをはじいてしまい、それが勝ち越し点に繋がってしまった。この苦い経験が、今後の野球への取り組みに生かされて欲しい。2年後は何処までの選手に育っているかは想像できないが、相当の大器なのは間違いない。数多くの打者が「柳田二世」と評されてきた、彼こそ本物ではないかとはじめて思わせてくれる選手だった。

(2018年夏 甲子園)